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履歴書の学歴・職歴の書き方

学歴・職歴を書く前に知っておくべき基本ルール

履歴書の中でも、学歴・職歴は最も基本的でありながら、非常に重要な項目です。

採用担当はこの部分を通して、これまでどのような経歴を歩んできたのかを把握し、応募者の基礎的な情報を判断しています。

しかし、「どこから書けばいいのか」「アルバイトは書くべきなのか」「ブランクがある場合はどうすればいいのか」など、書き方に迷う方も多いのではないでしょうか。

また、学歴・職歴は事実を記載する項目であるため、自由度が低く感じられますが、書き方によって印象が大きく変わるポイントでもあります。正しく、そして分かりやすく書くことが重要です。




そこで本記事では、履歴書の学歴・職歴の基本的な書き方から、具体的な記入方法、よくあるNG例までを丁寧に解説していきます。この記事を読むことで、誰でも正しく整理された学歴・職歴を書けるようになります。

学歴・職歴とは何か

学歴・職歴とは、これまでの学校や仕事の経歴を時系列で記載する項目です。

採用担当はこの情報をもとに、応募者の経験や背景を理解しています。

学歴では、どのような教育環境で学んできたのかを確認し、職歴ではどのような仕事を経験してきたのかを見ています。これらの情報は、その後の志望動機や自己PRとあわせて、総合的に評価される材料になります。




重要なのは、内容を良く見せることではなく、「正確に、分かりやすく伝えること」です。

事実を整理し、読み手が一目で理解できる形にすることが大切です。

学歴・職歴の基本ルール

学歴・職歴は自由に書ける項目ではなく、一定のルールに沿って記載する必要があります。

この基本を押さえておくだけで、読みやすく整った履歴書になります。

まず大切なのは、時系列で記載することです。

古いものから順に書いていくことで、読み手が自然に経歴を理解できるようになります。途中で順番が入れ替わってしまうと、それだけで分かりにくい印象になってしまいます。

次に、名称はすべて正式名称で記入することが重要です。

学校名や会社名を略してしまうと、丁寧さに欠ける印象を与えてしまいます。「高校」ではなく「高等学校」、「株式会社」を省略しないなど、正確な表記を心がけましょう。

また、「学歴」と「職歴」は分けて記載します。

最初に「学歴」と書き、その下に学歴をまとめて記入し、次に「職歴」と書いてから職歴を記載するのが一般的なルールです。

さらに、すべて書き終えた最後には「以上」と記入します。

これは、その項目が完結していることを示すためのものです。







学歴・職歴は事実を記載する項目ですが、「どれだけ整理されているか」が評価につながります。

正確さと分かりやすさを意識して書くことが大切です。

学歴の書き方

学歴は、一般的に高校入学または卒業から記載するのが基本です。

義務教育については記載しないケースが多く、履歴書のスペースや応募先に応じて判断します。

記載する際は、「入学」と「卒業」をセットで書くことが重要です。

例えば、「〇年〇月 〇〇高等学校 入学」「〇年〇月 〇〇高等学校 卒業」といった形で、流れが分かるように記載します。

現在在学中の場合は、「卒業」ではなく「在学中」と記載します。

これにより、現在の状況が正確に伝わります。

また、学校名は正式名称で記入し、学部や学科も省略せずに書くことが重要です。

例えば、「〇〇大学 経済学部 経済学科」といった形で記載することで、より具体的な情報を伝えることができます。






学歴はシンプルな項目ですが、書き方によって印象が変わります。

正確に、そして丁寧に記載することを意識しましょう。

職歴の書き方

職歴は、これまでの勤務経験を時系列で記載する項目です。

採用担当はこの部分を通して、どのような仕事をしてきたのかを判断しています。

基本的には、「入社」と「退職」をセットで記載します。

例えば、「〇年〇月 株式会社〇〇 入社」「〇年〇月 株式会社〇〇 退職」といった形で、分かりやすく整理することが重要です。

会社名は正式名称で記載し、必要に応じて簡単な業務内容を補足することも有効です。

ただし、履歴書では詳細を書きすぎる必要はなく、簡潔にまとめることがポイントです。

また、現在も在職中の場合は、「現在に至る」と記載します。

これにより、現在の状況が明確になります。

アルバイト経験については、応募先に関連する場合やアピールにつながる場合は記載するのがおすすめです。

特に接客やチームでの業務経験は評価されることがあります。







職歴がない場合でも問題はありません。

その場合は「職歴なし」と記載し、その分、志望動機や自己PRで意欲をしっかり伝えることが重要です。

学歴・職歴のNG例

学歴・職歴はシンプルな項目ですが、書き方によって印象が大きく変わります。

知らないうちに評価を下げてしまっているケースもあるため、注意が必要です。

まず多いのが、時系列が整理されていないケースです。

古いものと新しいものが混在していたり、順番が前後していると、それだけで読みづらくなり、内容が正しく伝わらなくなってしまいます。学歴・職歴は必ず古い順から並べることが基本です。

次に、名称を省略してしまうケースもよく見られます。

学校名や会社名を略してしまうと、丁寧さに欠ける印象を与えてしまいます。正式名称で記載することは基本中の基本です。

また、「入学」や「卒業」、「入社」や「退職」が抜けているケースも注意が必要です。

これらがセットで記載されていないと、経歴の流れが分かりにくくなります。読み手が一目で理解できる形にすることが重要です。

さらに、空欄のまま提出してしまうのもNGです。

職歴がない場合でも「職歴なし」と記載することで、意図が明確になります。

そして意外と多いのが、最後に「以上」を書いていないケースです。

これは形式的なルールではありますが、書かれていないと締まりのない印象になってしまいます。








学歴・職歴は派手なアピールをする項目ではありませんが、「基本ができているか」がそのまま評価される部分です。

小さなミスが印象に影響するため、丁寧に仕上げることが大切です。

学歴・職歴を簡単に作成する方法

ここまで学歴・職歴の書き方を解説してきましたが、実際に履歴書としてまとめるとなると、意外と手間がかかると感じる方も多いのではないでしょうか。

特に、年号の整理や表記の統一、全体のバランス調整などは、慣れていないと時間がかかってしまいます。内容自体はシンプルでも、見やすく整える作業は意外と難しいものです。




そのような場合は、履歴書作成ツールを活用することで、効率よく作成することができます。

フォーマットに沿って入力していくだけで、自動的に整った履歴書を作ることができるため、手間を大きく減らすことができます。

レジュームなら学歴・職歴も含めて履歴書を無料で作成できます

学歴・職歴を含めて履歴書をスムーズに作成したい方は、レジュームの無料作成機能を活用するのがおすすめです。

レジュームでは、画面に沿って必要な情報を入力していくだけで、学歴・職歴を含めた履歴書を簡単に作成することができます。初めて履歴書を作る方でも迷わず進められる設計になっているため、安心して利用できます。

また、一度作成した内容は保存されるため、内容の修正や使い回しも簡単に行えます。複数の企業に応募する場合でも、効率よく対応できる点が大きなメリットです。





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履歴書が完成したら応募へ進みましょう

履歴書が完成したら、次は実際に応募へ進むことが大切です。

どれだけ丁寧に学歴・職歴を書いても、応募しなければ選考には進めません。

レジュームJOBでは、さまざまな求人情報を掲載しており、自分に合った仕事を探すことができます。未経験歓迎の求人や条件に合った仕事も見つけやすいため、これから仕事を探す方にもおすすめです。

履歴書を作成した流れで、そのまま応募まで進めることで、スムーズに就職・転職活動を進めることができます。





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まとめ

履歴書の学歴・職歴は、これまでの経歴を正確に伝えるための重要な項目です。

特別なテクニックは必要ありませんが、「正確に」「分かりやすく」「丁寧に」書くことが評価につながります。

基本のルールを押さえ、読み手が理解しやすい形で整理することで、安心感のある履歴書を作ることができます。




そして履歴書は、完成させることが目的ではなく、その先の応募につなげることが大切です。

しっかり準備を整えたうえで、次の行動へと進んでいきましょう。